貴重な土曜日を使って
実家に帰ってあげていました。
結論からいうと、
その後遺症で、大事な日曜日を号泣+ふて寝で溶かしました。最悪。
うちもしかり。
催促されての半年ぶりくらいの帰省でした。
滞在時間は3時間。
実家に帰るたびに、私の生きづらさの根源はここだと実感する。
親の言葉の一言一言に、生きる気力を削ぎ落される。
帰ってからも、親からのトゲが刺さったままで
早々にお風呂に入って寝た
次の日起きても、昨日のことが反芻して
泣いて、寝て、泣いて、寝ての繰り返しで
起きたら夕方の7時。本当に最悪。
そうそう、親は乳癌が見つかったそうです。
手術をして、切除+放射線治療を開始するそう。
まだ生きようとしてるのほんとだるい
小学生の頃から、
親が死んだら私は一人で生きていくんだと覚悟はしていたので
20代になった今、「え、まだ死なんの?」という気持ちでいっぱい。
今まで傷つけられたこと、なくなるわけなんてない。
せめて私の生きづらさの根源。
早めになくなれ!